生徒さんの声

どれみちゃんからの「声」はお手紙です。

私の宝物。

一生懸命覚えたての字で書いてくれています。
文もとてもじょうずです。ご紹介しますね。

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エレクトーンで初めての店頭ライブ!

私はみなさんの前でえんそうするのは、初めてだったので、すごくきんちょうしました。
大好きなROOKIESの「キセキ」をひきました。
練習は2ヶ月半、1日30分やりました。習いはじめたばっかりだったので右手だけ、でした。
でもじょうずにできました。
自分のえんそうがおわり、他の人のえんそうをきいて、わたしもベースや左手もがんばろうと思いました。

(小学4年生 Mちゃん)

先生より

習い始めたばかりなのに抜群のリズム感ですぐ覚えてしまったMちゃん。
Mちゃんのいいところはノリがいいこと。エレクトーンはいろんなリズムがあるからMちゃんにピッタリね。
右手だけでもいろんな楽器の人とセッションしているつもりでひく勉強になりますよ。
次はベースも左手も・・とのこと。目標を持って進むことが1番の上達への道!
さぁ 次の曲は何かな、楽しみ楽しみ (#^.^#)

ピティナステップ 新百合ヶ丘 フリースタイル部門 自作曲で参加

自作曲「14番目の子守唄」

アニメからヒントを得て作った曲です。
戦いで廃墟となった街に天使が降臨しているイメージです。

曲をもっと思うように表現できたらよかったな・・。

(中学2年生 Eちゃん)

先生より

耳がよくてコピーもできるEちゃん。初めてのピティナで自作曲で参加。すばらしいことだね!
想像力もたっぷりでせつなく美しい曲ができました。
好きな曲からテクニックを磨き上げて、自分が満足できる演奏になるといいね!

今回グレードで弾いた自編曲について(6級Bコース受験)

自編曲「野ばら」

高校生の時に作ったものにさらにアレンジを加えました。
以前作っておいたリズムや音色はフロッピーが壊れてデータが消えてしまったので、グレード直前に短時間で作りました。なので満足のいくものではありませんでした。
でも、「自分で音色を作り、リズムも一から作る」というのが試験官の先生に評価されたので、とても嬉しかったし、これからの励みにもなりました。
グレードが終わった今は自分の好きな曲の楽譜やリズムや音を一から作っています。
作業は大変ですが、「自分で作る」ということがとても楽しいです。
せっかくエレクトーンをやっているのだから、市販のデータで弾くだけではもったいないと思います。

これからはただ弾くだけでなく、自分で考えたリズムや音を表現することにも積極的に挑戦していきたいです。

(大学2年生 Sちゃん)

先生より

幼稚園生のころから通っているSちゃん。6級合格おめでとう!
時にはのんびり 時にはスパートがかかったり・・大学生になった今は自分なりの楽しみ方を見つけて、とってもうれしく思います。
長く続けることで音楽心って育まれていくのね、と教えられました。

私がピアノを習い始めたのは小学5年生の頃からです。
最初は「なんとなく」で始めたピアノも、今ではすっかり「楽しいな 」と思えるようになりました。
先生のレッスンは楽しくて、あきっぽい私でも続けられました
たまに、レッスンで習う曲じゃない曲を先生に頼んで練習したりしています。
何か一つでも弾ける曲があるとうれしくなります。
だからもっと、いろんな曲を弾けるようになりたいと思っています。

(中学2年生 Eちゃん)

先生より

始めたのは5年生。でも中学1年生の今は合唱コンクールのピアノ伴奏者!

明るくてがんばりやのEちゃんです。

私は3才の時にピアノを、9才の時にエレクトーンを始めました。

しかし、家のつごうでひっこしをしたので、岩本先生に習い始めたのは9才の時です。初めて岩本先生にピアノを習い始めた時は、びっくりしました。今までやったことのない「コード」の事や「調」の事を習いました。ピアノは弾くだけじゃなくて、読むこと書くこともするんだ、ということがわかりました。
また、今まではあまりピアノをひくのに気持ちはこめなかったけど、岩本先生に習って、気持ちをこめてひく事も大切だということも知りました。

先生の家にはエレクトーンもあって、少しさわってみたら、いろんな音が出るのがとてもおもしろかったので、エレクトーンも習うことにしました。エレクトーンは足も使うので全部いっぺんに動かすのがむづかしいけれど、機械が少し手伝ってくれるので、とってもすごい音楽に聴こえます。

ピアノもエレクトーン両方練習するのは大へんだけど、ピアノもエレクトーンもとっても楽しいです。

(小学5年生 Aちゃん)

先生より

教室に来たときから かなり弾けていたAちゃん。練習熱心で新しく足したことにも一生懸命取り組んで、今はとってもバランスがとれてきました。ピティナでは「S」評価もいただいて継続表彰も!

岩本先生の丁寧で的確なご指導を受けて3年目になります。

「家事の合間に練習」 じゃなくて「ピアノの合間に家事」をしての日々。

幾つになっても、自分のすきなことに向かうことは、とても嬉しく生き生きするもので、ストレス解消 ボケ防止になっていると実感しています。

日頃は絵を描く生徒を見守ってる立場ですが、自分が生徒になると再発見すること多々あり、とっても興味深いことです。広いお庭から入るレッスン室へのアプローチは気分を少女に変身させてくれます。

先生と夫に感謝。

(絵画教室の先生 Tさん)

先生より

ピアノがほんとにお好きなんだな、その純粋な気持ちが音に現れていていつも澄み切った美しい音で弾かれます。「冬ソナ」からはじまって今はエレクトーンでオーケストラをバックにモーツァルトにも挑戦しています。

大勢の人の前で演奏することは、本人も私も何事にも帰られない刺激になりました。「次回も挑戦し、ステップを上げたい」という言葉に、彼女の成長を感じました。

(ピティナステップ初参加のMちゃんのお母様)

先生より

初めてのステップ参加で少し緊張したかしら?
2曲目の「フルーツケーキワルツ」はほんとうにおいしそうに弾いてましたね(#^.^#) 
たのもしい決意を胸に次はもっともっと上達まちがいなし!のMちゃんです。

レパートリーコンサートのコメント(自分で選んだ3曲を披露します)

1曲目の「ジャンケンポンであそぼ」のむずかしかったところは楽しくひくところです。だからひいてる自分も楽しくしました。
すきなところはほんとにジャンケンしてるみたいなところです。

2曲目の「つなひきぞうさん」はぞうさんのような音でひくのがむずかしかったです。
すきなところはぞうさんが言葉を言ってるところです。、

3曲目の「えんそくだわっはっはっ」は自分もえんそく気分でひきました。
すきなところはみんなをうきうきさせるところです。

3曲つづけてひきますので どうぞきいてください。

(小学生3年生Yちゃん)

先生より

Yちゃんは色彩感があります。自分がこうひきたいな、こうひけたらいいな、と思うう気持ちがステキですね。きっとこれがこれが上達の秘訣!