みなさまもきっとよくご存じのジブリ映画
「千と千尋の神隠し」
その舞台となったといわれる台湾の九ふんに行ってまいりました。
映画やその音楽、イメージしても実際に行ってみますと
その雰囲気が手に取るようにわかってまた曲に対する思いも強くなります。
幻想的でノスタルジック
夜の九ふんはちょうちんがゆらめき別世界のようです
ほんとに神さまが通いそう・・
「千と千尋の神隠し」が公開されたころ
お教室の発表会で
「いつも何度でも」をみんなで合奏し、
「ふたたび」をオーケストラバージョンで
私が演奏しました
とってもなつかしい～。
いまでもジブリの曲は人気で
どれみさんの弾きたい曲に必ずあります。
映画を見ると映像がうかび曲が耳に残ります。
映画音楽にはそんな魅力がたっぷり。
弾くときも指に思いが伝えられますね。
どうぞどれみさんたち、そしてオトナピアノのみなさんも、
お気に入りの映画音楽を演奏してみてくださいね。
一気にそのころのことが思い出されます。
そしてできたらその地を訪れてみてはいかがでしょうか？
きっとますますその曲がスキになります。
いつもお読みいただきましてありがとうございます。
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