ピアノ初心者でもエリーゼのためにが弾けます♪

クラシック、なじみのあるバロック時代のバッハも古典期のモーツァルトやベートーベン、ロマン期を代表するショパンそして近現代代表のドビュッシー、ピアノで弾くその左手のハーモニーは単音(1音)であってもコードであらわすことができます。

コードというとポピュラーみたいでしょ?
でもクラシックもコード分析できます。和声というとなんだか難しそうですけど・・。同じです。

コードが知れば道筋がわかって行先がわかったり立体的になる、しかも簡単に弾ける手助けともなります。

かの有名なベートーベンの「第9」「エリーゼのために」も初心者でもわかるコードで実はできています。名曲ってシンプルでできてますね。

そんなオトナピアノ教室の日々の様子はアメブロでご覧いただけます。

コチラです。

 

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