ピアノランドフェスティバル2014ステキな体験

こんにちは。

アルテドレミ音楽教室の岩本くみこです。

学校が夏休み中の一日どれみちゃんとピアノランドフェスティバルに行ってきました。

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毎年夏休みに行われるこのコンサートはお子さまも大人も一緒に楽しめる上質のコンサートです。
よい音楽、美しいピアノの響きは子ども向け大人向けといった枠など必要ない、
本物を受け取る感性は分け隔てなくみな持っている、小さい時から味わわせてあげたい、そう思って毎年どれみちゃんと出かけています。

会場は渋谷さくらホール。
クラシカルな雰囲気はとても好き。
ピアノはスタインウェイ。

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コンサートの前には樹原先生からマナーの約束。
会場の子どもたちにやさしくそして問いかけるようにいいことよくないことを
考えさせます。
私も会をする時にとても参考になります。
特に音のしっぽまでよ~くきいてから拍手をしてね、という言葉。
音がただよってるのに、そこまで聴きたいのに、
先走って拍手してしまうのは大人にもありがちですね。
子どもはちゃんとわかればとっても素直。

さてさて今年もみんながよく知っているピアノランドの曲から。

ピアニストの小原孝さんとの連弾、もちろん歌いながら。

それはそれは息があっていて連弾とお二人のハーモニー、とても立体的です。

4巻5巻から歌はなくなりピアノソロに。

樹原先生の曲は子どもに向けたメソードの曲ですが
小原孝さんの演奏は1曲1曲がこんなにもステキなんだ、と
もっともっと輝かせる弾き方。

ピアノランドコンサートの中の曲も小原流に弾かれていて
ピアニストってすごい~~!ですね。

それがとってもよく伝わるのか一緒のどれみちゃんも耳を一身に傾け集中!
一言もしゃべることなく聴き入っていました。

後半は作曲録音応募で選ばれた子どもたちの晴れ舞台。
ヤマハ銀座での公開レッスンで私も聴いたお子さま3名が選ばれていました。
その時からわずかしかたってないのにどのお子さまもさらにバージョンアップ!
子どもらしい不思議に記憶に残る歌声を披露してくれました。

一緒のどれみちゃんも
「ピアノが弾けなくても曲つくれるんだね」

樹原先生のコーナーでは来ているお母さんの胸にしみる歌。
子どもを持つ親ならではのメッセージ。
私もいつも子育てを思い出して涙ぐんでしまいます。

おなじみゲーム曲の花など歌手である樹原先生もすっかり堪能しました。

それにしても3時間弱のコンサートを熱心に聴いたどれみちゃん、
途中で飽きる様子もなくほんとうにえらかったね!

構成もきっとすてきで惹きつける魅力があったのですね。

 

最後のうた「逢えてよかったね」の「♪幸せになろう~♪」を
いつまでもこころにリフレインしながら
足取りも軽くまた電車に乗って帰りました。
この電車に乗る、というのもとっても楽しい経験だったみたいです。
たっぷり音楽にひたった1日。

今度はぜひ子育て中のお母さまこそたくさん行ってほしいな。

きっと明日から子育て、もっと楽しくなるから。

 

アルテドレミ音楽教室
岩本くみこ♪

 

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ヤマハピアノコンサートグレードの結果

こんにちは。

アルテドレミ音楽教室の岩本くみこです。

先日どれみちゃんがデビューしたヤマハコンサートグレードの結果がわかりました。

二人のアドバイザーの先生の評価は一緒。

課題曲ではなんと最高の「SS」を!
自由曲では最高の次「S」をいただきました!

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とてもよい成績でしたね!

ちなみにランクは

最高のSSから S  A  B   C  までの5段階にわかれています。

アドバイザーの先生の心温まるコメントもこれからの指針になります。
がんばったところ、自分で注意して練習したところが評価され、
また課題になることも教えていただきました。

アドバイザーの先生方に感謝いたします。

もちろん「合格」です!

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嬉しそうに合格証をみせてくれたどれみちゃん。
努力がこういった形であらわれることが実感できたでしょう?

それがわかったのか

「また秋にもあるのよ」

「また出る!!」

と目をキラッと輝かせてお返事してくれました。

そして「MyPianist-note」がいただけます。

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中にはシールをはって一つづつ階段を上っていけるページがあります。
さいごまでシールが貼れたらステキ!

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こうしてステージに立つ機会をたくさん持つと
いろいろなピアノに接することができるのでそのピアノをコントロールできたり
こころの緊張もだんだんよいものにしていくことができます。
おじぎなどのマナーも覚えていきますね。

ぜひまた秋にも挑戦するのを楽しみにしています。
どれみちゃん、よい成績でよかったね!

 

アルテドレミ音楽教室
岩本くみこ♪

 

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ピアノランド樹原先生セミナー②録音応募で選ばれたのは?

こんにちは。

アルテドレミ音楽教室の岩本くみこです。

今日は銀座YAMAHAで行われた樹原涼子先生のセミナー、
「ピアノの魔法、大公開!耳、タッチ、ペダル、コードネーム、作曲!」の後半、
作曲公開レッスンの様子をお伝えします。

録音応募で選ばれた4名の作品が披露され樹原先生のレッスンを受けました。

アルテドレミでも今年は4月から作曲に取り組んだので大変興味がありました。
我が教室のどれみちゃんは最後の楽譜にする、というところで、あと一歩!でした。

たくさんの応募から選ばれたとあってどの作品も素晴らしい!
その時、その年でしかできない子どもらしい、感性に満ちた作品です。

大人のこうするでしょ、そこは、っていうのがないんですね。

だからとっても魅力的。

それでいて分析すると転調や思いがけない進行も理にかなってたりしています。

歌詞も普段思っていること、日常だったり、おとなになる前の心の揺れなど
こころに残る、また響く歌詞でした。

この時に形として残せた記念品。

小さな子はお母さまが楽譜に書きとめ大きな声で歌いました。
またその歌いっぷりも堂々としています。
ちょっとアタマの中をぐるぐるしちゃう曲で困るくらいのメロディーと歌詞。

小学生もお母さんの料理からインスパイアされて、作った曲。
歌詞とメロディーが不思議にあって、最後の音がとても印象的。

かっこいいリズムの曲がすてきだった男の子。
思いはたっぷり味わえました。
演奏に関して樹原先生からのアドバイスが。
その後はノリがでてきました。

楽譜は弾けない曲も書けちゃうわよ、と樹原先生。
鉛筆がどんどんすすんで・・。
それでまた演奏力がアップしていくんですね。

最後は思春期、おとなの階段をのぼっていく前のこころを歌った高校生。
弾き歌いです。
すがすがしいまっすぐな気持ちがあらわれていました。
シンガーソングライターになりたい、と宣言。
目標は言うと叶います。
みんなの前で言ったのできっとなれるね!

大きくなると曲も長くなって書くのがまた難しくなる。
そんな時、伴奏はコードネームでもよいとのアドバイス。
即興的に弾いてもよいそうです。

実際に書いた楽譜を見せてもらいました。
伴奏部分は全部書いてありませんがきれいで見やすかったです。

公開レッスン、とても勉強になりました。

樹原先生、子どもたち、ありがとうございました!

 

アルテドレミのどれみちゃんもぜひ楽譜にするところまでがんばりましょうね!
来年はできるといいです。

先日のグループレッスンどれみキッズでは、楽譜の書き方をみんなで勉強しました。
夏休みに仕上げる約束です。
みんな、楽しみにしてるからね!

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

アルテドレミ音楽教室
岩本くみこ♪

 

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ピアノランド樹原先生のセミナー①人生は選択!

こんにちは。

アルテドレミ音楽教室の岩本くみこです。

ピアノランドでおなじみ、樹原涼子先生のセミナー
「ピアノの魔法、大公開!耳、タッチ、ペダル、コードネーム、作曲!」に
行ってまいりました。

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銀座のYAMAHAです。

夏休み、また作曲の録音応募の公開レッスンもあることから
会場となったYAMAHA銀座店には子どもたちも大勢来てました。

前半はピアノランドテクニックにも書かれている内容のおさらい。
初めての人や子どもたちにもとてもよくわかります。

まずは「聴き取り術」

よくソルフェージュなどでも聴いたり書いたり。
でも何のための「聴き取りでしょう?」と。

耳と心を開いてコードの違い、変化を聴き取り感性を開くためのもの。
自分の音楽が豊かになるための聴き取り術。
聴き取ったもの、それだけにしないために。

樹原先生は聴き取り術の本を

「命を削って」書かれたそうです。
(もうすぐ発売)

そのためにコードのしくみも学びます。
クラシックでもポピュラーでも使えるとてもわかりやすいルール。
実際に子どもたちもコードを作ってみました。

そしてその音のキモチになって声を出してみたり、
ドミナントモーション、たとえ展開していても1音でも2音でもわかるか、
コード進行だけで何の曲か当てたり、などなどしてみました。
(ちなみに私は正解できました!今度どれみさんたちにもクイズをしてみたいです!)

日本人はメロディー人間が多い、その背景にあるハーモニーの変化、流れをよく感じましょう、とのアドヴァイスをいただきました。

そして次はピアノのしくみと代表的な3つのタッチと3つのペダル奏法。

それぞれとても具体的です。

どれもそれを曲の中で組み合わせることが大切。

子どもたちはピアノの中のダンパーを見たり下に潜り込んで音を体感します。
本当の脱力というのも実際に見せていただきました。

子どもたちにはグリッサンドの奏法も。
ガタガタして痛いばっかりにならない方法を指導されました。
手首からやわらかく動かしていく三日月のような奏法も実際に見ることができ
大変参考になりました。

子ども達も体験。

習ったグリッサンド奏法の中から好きなものをやってみます。

「何がいい?」

「どれでもいい」

「自分で決めるのよ。人生は選択よ!!」

と励まし選ばせていました。

そう!私も思い出しました。

自分の子どもの入園願書に書いた言葉を。
どんな子になってほしいか、という内容だったと思います。

その時

自分が自分らしく、自分でいろんなことが選べる子に・・

といったことを書きました。

親に言われたり親に言ってもらわなくてはならなかったりすると
自分の人生でないような気がして。

先輩としてアドヴァイスするけど自分で選んでごらん、楽しいよ、大変な時もあるけれどねって接してきました。

思いがけず樹原先生の口からでた言葉を聞いて、そうそうと改めて再認識しました。

お話が少しそれましたが・・・、

それまで話された中でも、

どのタッチを使うか、どのペダルを踏むか、どう組み合わせるか、
曲によって選んだり弾いている最中でも選択ばかり。

そもそも曲は作曲家が選びに選んだ音。

作曲家の選んだ音、

大事に大事にあたまを使って考えて弾くのですね。

次回はその作曲。
録音審査で選ばれた子どもたちの公開レッスンの模様をお知らせします。

 

アルテドレミ音楽教室
岩本くみこ♪

 

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ヤマハピアノコンサートグレードにデビューです!

こんにちは。

アルテドレミ音楽教室主宰の岩本くみこです。

先日お教室のどれみちゃんが「ヤマハピアノコンサートグレード」に
初参加しました。

おめでとうございます!

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ちょうどアルテドレミの教室生さんはグレード試験の勉強をしていたことから
課題曲も一緒とのことでみなさんに声かけ、おススメしていました。

 

そんな中で意欲的なEちゃんがチャレンジ。
初参加となりました。

このコンサートは入門からディプロマまでの段階があり、課題曲(ヤマハピアノスタディーの中からが多い)と自由曲(段階によって何分か決まっています)を
コンサート形式で弾きます。

ただのコンサートと違うのはアドバイザーの先生から講評(コメントシート)が
いただけること。

合格証書やマイピアニストノート、合格、ステップシールや継続バッチなども用意され
目標を持ちずっとピアノを楽しみながら続けられるように、
そしてより豊かなピアノ演奏表現力をも身につけられるように考えられているものです。

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/piano-concert-grade/guidelines/

ピティナステップにも似ていますね。

さてEちゃん、12月に発表会、クリスマスコンサート、その後グレード試験を終えて
お客様の前で弾くのは久しぶり。

司会の先生に読んでいただくコメント用紙も自分でしっかり書きました。

発表会、クリスマスコンサート、室内楽、ピティナステップ、
小いさい時からさまざまな場を踏んでいます。
もうどうするかもわかってる感じです。

前日のレッスンでは最後の仕上げを。

テンポのキープ、繰り返し後の変化などです。

当日はもうステキな衣装にくるまれたかわいらしいリトルピアニスト!

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演奏ではアーティキュレーション(表情をつくるさまざまなテクニック、スタッカートやスラーや強弱などいろいろあります)がしっかりとでき、テンポもよく弾けました。

講評はまだわからないのですが合格はいただけますね!
マチガイなし!

休憩時に会ったら「昨日よりよくひけた!」
「ちょっとキンチョーしたけどね。」ですって。

なかなか堂々としていて緊張感を見せないところがスゴイなぁ。

私にとってはもっとよくなるための視点、これからの課題が見えました。
これからの指導に生かしたいと思います。

こんなステキなチャンスを与えてくれたEちゃん、ありがとう。

これからもずっとピアノを続けてほしいです。
またレッスン、がんばりましょうね。

 

アルテドレミ音楽教室
岩本くみこ♪

 

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保護者さまから「家の練習よりもよく弾けました。」

こんにちは。

アルテドレミの岩本くみこです。

グレード13級受験のどれみちゃんに付き添ってママも見学に来られました。
お忙しいのにお越しいただいてとてもうれしいです。

いつも元気なKちゃんはなぜかママが気になってしおらしい(笑)・・・。

そんな中での演奏が始まりました。

♪♪~♪~

おぉ~!先週とだいぶちがいます?!

先週も合格域には達していましたが今日は一段と変化が!
リズムも正確だしアーテキュレーション(表情をつける様々なテクニック)も
メリハリがあって意気込みを感じさせる演奏でした。

メロディー&ハーモニー聴唱もはっきりと正確。

 

終わってママにも感想をお聞きしました。

「電子ピアノとは全然違う音でびっくりしました。こんな音は出ません。」
「家でも練習していましたけど今日はよく弾けたと思います。」

ママにもお褒めの言葉をもらってよかったね!
さすがです、Kちゃん。

いつも私と友達みたいで甘えちゃうところもあって、
そんなKちゃんは私にも愛おしくてなかなか厳しくできない(笑)

でも今日のKちゃんはりっぱでした。

私も大人としてみさせていただきますね。

 

と決心したそばから・・・・。

試験後はなぜかいつものKちゃんに・・・・(ー_ー)!!

 

こうして行ったり来たりして成長していく。

その姿をみることができるしあわせ。
だから私は大好きこの仕事。

 

グレード認定会場アルテドレミ
岩本くみこ♪

 

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らくらくピアノ今日もまた新しい出会いに感謝です。

こんにちは。

アルテドレミ岩本くみこです。

7月から始めた外部教室「らくらくピアノ」麻生台。
2回目の今日、また初体験の方がお見えになりました。
暑い中ありがとうございます!

私と同い年の息子さんがおられるというRさんは、
掲示板のチラシを見てからというもの

1か月もお悩みになったとか・・・・・。

そして勇気を出して下さり、今日お目にかかることができました!

お問い合わせ、そして足を運んでいただき感激申し上げます。

 

今日はまた紙鍵盤で前回の復習から。

体験のRさんはご経験があるとかで
初めての方法

「指番号で弾く」
「カナ付き楽譜で弾く」にも

すぐに慣れお楽しみになりました。

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これは「テネシーワルツ」

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鍵盤にはシール

ベートーヴェンの第九「喜びのうた」をさいごまで。
みなさんとお声を出しながら進め、
ちょっとはやいけど「ジングルベル」も。

「今からやればクリスマスにご披露できるかしら?」

「同じ音が続くんですね~、でもかえってむずかしい?」

などと和気あいあい。

 

「えっもう1時間たっちゃったの?」
お体のしびれがあって迷って今日来られたTさん。

みなさんと集って少しは痛みを忘れることができましたでしょうか?

 

さっそくキーボードを購入されたUさん。
「カバーがないの、先生買っておいていただいてよろしいかしら?」

ハイハイ、承知しました。なかなかカバーはネットじゃないとないですものね。

 

今日初めて来られたRさん。見本のテキストをご覧になり

「これ買っていきます!」

えっよろしいですけど・・・・。(まだきれいだけど・ネ・)

「だってすぐ練習したいんですもの」

 

ステキな方々に囲まれてしあわせでした。

 

8月暑いけどどうぞみなさんお気をつけていらしてくださいね。

 

中高年からのレッスンにらくらくピアノをどうぞ。
岩本くみこ♪

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アナと雪の女王 コードでカンタンゴージャスに♪

こんにちは。

アルテドレミ 岩本くみこです。

「アナと雪の女王」

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幼稚園生から大人まで大人気!

グレード試験が終わったどれみちゃんから
またレパートリーの時間が復活!

なんといってもウチの教室アルテドレミに来たかったのは

 

「たくさんレパートリーがふえるから!」

 

という理由で入会した方が多いのですから。

 

もちろんグレード課題曲や自由曲、レッスン中の曲もレパートリーになりますが
自分で選んだ好きな曲が弾けるのがミソ。

そうだよね、これが弾きたい!

普段からいっぱい練習してるのも続けているのも
ここで生かすためよ。

 

そこで人気の「アナと雪の女王」の登場。

そうだね、これ弾けたらいいね。

 

6年生のBちゃん。

まずはサビの部分から入りました。

あの「ありのままに~♪」のところ。

タイやシンコペーションもあるけれどさすがよく聴いてるのでOK!

さて左手伴奏です。
楽譜には5線に音符書かれていますが、コードネームも上に書かれています。

「ココ読んでやってくる?」

「う~~ん、どうしよっかな・・」

 

「ちょっとやさしい楽譜だけどもっとカッコよくもできそうね。」

「習ったコードで弾けそうだね~。」
(アルテドレミでは幼稚園生からABCDEFGは何か勉強してます)

「そっちのがいいかも・・。」

相談してここはまずコードの根音を弾いて自分で自由にアレンジしていく、
という手法にしました。

クラシックの世界では作曲家の選び抜いた音、その意思をマチガイなく弾くことが大事。
でもクラシックでも今風にアレンジされていたりやさしくしてあったり・・。
またポピュラーではほとんど原曲から直さないと弾けない・・。
おしゃれだったり平凡だったり。
だからアレンジ力って大切。

「まずコードはアルファベットの左側を見てね。
それにあわせて右手のメロディーをのせるよ」

 

あら~~もうアナ雪の世界に~~♪

 

「こうすると根音だけでももっとゴージャス」
(ちょこっと弾いてみせます)

オクターブにして音域を広げてリズムをつけただけでもステキです。

でももしこれが楽譜に書かれてたら、

「え~~弾けないっ」て言っちゃいそう、だから楽譜はやさしいものでもOK!

楽譜は素材。

Bちゃんが考えて選んだ伴奏、つけてきてね。

 

こうして何人も同じアナ雪弾いてもそれぞれのアナ雪になります。

 

今度どんな伴奏にしてくるか楽しみ楽しみ~です。

 

どれみはイタリア語、英語のコード読み(アルファベット)も
わかるとほんとにカンタン便利ですよ。

 

コードで簡単ゴージャスにアレンジ
アルテドレミ 岩本くみこ♪

 

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続々グレード試験!「きんちょう~しちゃう」けどがんばってる!

こんにちは。

アルテドレミ岩本くみこです。

今教室はグレード試験真っ最中!

いつもの教室いつものピアノいつもの先生だけど
どれみちゃん、今日はちょっと違うぞって(*_*; 顔してやってきます。

いつもは
「おうちⅠ」「学校Ⅴ7」「おうちⅠ」のごあいさつだけど
今日はちょっと付け加えて

「今からグレード試験をはじめます。」

「よろしくお願いします。」

と改まった調子で始めます。

10級からは楽器店で一人で見知らぬ先生のいる部屋に入っていく。
だから少しその練習。

13級は学習者にとって最初のグレード。

 

さて今日のAちゃん、自由曲、課題曲とドキドキながらすすめます。
なかなか順調です。

次の「メロディー聴唱」(ハ長調4小節、聴いてまねして歌う)

3,4小節目のはじめの音が1回目??でした・・・。
(1回目とれなくっても大丈夫なんですよ、結果的にできればOK!)

私はニッコリ「もう一度弾くね。よく聴いてくださいね。」

 

できないとすねてしまうAちゃん・・。
(コーチングでいうとコントローラー入ってる。弱みをみせるのが嫌)

今までもレッスン中何度もそんなことがあり
ごきげんナナメ(--〆) になることも・・。
(最近のレッスンではコーチングを使っていい感じになっていますが)

ニッコリの私、でも心はちょっと心配に・・。

グレード試験官としてやめるわけにはいかない・・・。
続けてね!と。

 

すると・・!

 

Aちゃんは自分でも

「今日はがんばらねば!」

と思ったのでしょう。

何か言いたい・・!「だって・・!」をこらえた顔をしながらも
再び音を聴き一生懸命考えうたってくれました。(ヤッタね(^.^))

 

実際には2小節目の最後と3小節目始めの音は同じだったのですが
2小節ずつ区切るとアラアラ不思議3小節目は?になることが多いです。
全体を通して模範演奏があるときに続けて聴いておくとわかりやすいです。
これも経験、数こなしのうちにできるようになります。

 

「正解!」

よけいなほめ言葉よりも事実を言う方が好きなタイプ。

 

悲そうな面持ちのお顔から一転ニッコリ!

こうなったらもう得意満面。

次の「ハーモニー聴唱」もバッチリでした。

 

終わって感想を聞くと

「きんちょーしたけどたのしかった。うちでひいたよりよくひけた」

「そう、どんなところがうまくいったの?」

「つなひきぞうさんのスタッカートのところ、うちではあんまりだったけど
ここではうまくひけたと思うよ。」

 

なんてスバラシイんでしょう☆彡

じぶんの演奏をちゃんと振り返ってる。
(いつも弾いた後振り返ることをしてる成果!)

それに本番でうまくできたなんて!

生まれてまだ7年しかたってないのに!(笑)

 Aちゃんがんばったね!
結果はもうしばらく。楽しみにお待ちくださいね。

 

Aちゃんは大きな目標にやりがいを感じ向かっていこうとするタイプ。

今月27日に行われるグレードコンサートにも出演します。

 

さぁまた一回り成長したAちゃん、次のレッスンが楽しみです。
どれみちゃんの成長は私の喜び。

 

アルテドレミ 岩本くみこ♪

 

 

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渡部由記子先生のセミナー「聴いてるようで聴いてない」

こんにちは。
アルテドレミ音楽教室の岩本くみこです。

ピティナコンクールでの出場者数1位を誇る渡部由記子先生。
そのノウハウを惜しげもなく伝授して下さったご本を出版され
講演も各地で行っています。

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京浜楽器ホームページからいただきました写真です。

先日は京浜楽器店でもセミナーが行われました。

初めが肝心!
「渡部由記子流」導入指導のコツ~初歩から音楽的に!耳を育てるピアノレッスンです。

渡部先生のセミナーは2012年2月に日比谷松尾ホールで
また昭和音楽大学で行われたピティナ主宰の指導者セミナー公開レッスン以来ということで、久しぶりにお目にかかれるとワクワクして聴講してきました。
渡部先生はピティナ日比谷ステーションも主宰されています。

今回再びお話を聞いて思ったのは

「渡部先生ご自身の指導は変わっていない。」

ということでした。

私にとっては前回と同様復習的なことが多かったのですが
生徒を導く方法に一点の曇りがなく必ずその方法で成果をあげている点。
これが変わってなかったのです。

改めて自分の見直す点、思い起こす点があったのは有益でした。

以前もおっしゃっていたことですが印象に残ったのは、

生徒は

「聴いてるようで聴いてない」

ということ。

それは内容に関してもそうだし音の違い響きなど両方に言える。
そのためには復唱させることが必要とのこと。

私自身もレッスン中に、「聴いてるかな?」と思う事があります。
子どもは「ハイ」と言っても「ハイ」と言えばすむから「ハイ」と言ってることもある。
わかってなくても。

また「今のあなたの演奏、どうだったかしら?」と聞いても
「わかんない」「ほかのこと考えていたから」
とまるっきり音も聴いてないことも・・。

根気よく復唱や質問を繰り返すことで
初めて自分が何を言われ、そしてすべきか、
自分の音をよく聴けて責任を持つまでになるかができるようになる。

どれみちゃんたちも1,2年たつと見違えるようにはっきりと、
自分の演奏について振り返りができ
理想の音に近づけるようにやってみよう!
となります。

また

たくさん言ってもダメ。
一つできるようになったら次を直す。
それは音や弾き方のほかに態度でも。

というのも印象的でした。

とかく多くを言ってしまいがちなので
減らすことも必要なのですね。

 

渡部先生のすべてを、というわけにはいかないけれど

「ぶれない」指導。

これはとても大切だと思いました。
自分も自信を持って根気強くそして笑顔を忘れず指導していきたいなと。

今回は子育てなどプライベートなお話も。
いつも美しくそれでいて気さくでステキな先生。

先生のオーラ、ちょっぴり分けていただけたかな。
ぜひレッスンに生かします。

アルテドレミ岩本くみこ♪

 

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